現在、
芸人とは思えないスタイルとルックスの持ち主だと話題になっているのが紺野ぶるまさん。
記憶に新しいのは、中国系占い師のネタ。
中国系のヘンテコ日本語で占いをするというネタ。
そして彼女お得意だと結構過激なあっち系のネタ(笑)
これには誰もが吹き出してしまいます。
子供には見せられないやつね。
そんなコンのブルマさんが女芸人No. 1決定戦の決勝戦に出場が決定しました。
今回どんなネタを披露してくれるのか期待が集まっています。
ノリに乗っている紺野ぶるまさんについてまとめてみました。
目次
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紺野ぶるまプロフィール
紺野 ぶるま(こんの ぶるま)
本名・門井友里恵(かどい ゆりえ)
生年月日・1986年9月30日
出身地・静岡県
血液型・B型
身長・172cm
サイズ・B84・W64・H87
所属事務所・竹芸能
資格や特技・書道1段/英検3級
女芸人とは思えないスタイルや美貌の持ち主である紺野ぶるまさんですが、
元はモデルやタレントを目指していたとの情報があります。
その頃から松竹芸能東京養成所に入ったそうです。
納得ですね。
これだけスタイルがいいですから、モデルというのもわかります。
芸人としてはもったいない域ですよね。
その美貌からは◯◯◯(←ご想像にお任せしますW)を連呼するようには見えない・・・苦笑
紺野ぶるまさんの「◯◯◯」がきになる方は次の項目で謎が解けます、どうぞ(笑)
↓
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紺野ぶるまの面白ネタと言えば・・・
紺野ぶるまさんのネタといえば、中国系の占い師ネタ、
そして、
◯◯◯なぞかけ!←ご想像にお任せしますね(笑)
女芸人でありながらもスタイル抜群、そしてナイスルックスを誇り男性ファンも多い紺野ぶるまさんですが、
ネタとなると、歌劇も過激(笑)
なぞかけで◯◯◯を躊躇することなく連発するんですよね(笑)
このギャップにまたファンも多くつくのでしょうね。
しかもネタとしてうまくなぞかけされていてすごく面白いんです。
その◯◯◯が木になる方はこちらの、
紺野ぶるまさん本人のネタをどうぞ!謎が解けます(笑)
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紺野ぶるま以前はコンビだった!
現在はピン女芸人として活動している紺野ぶるまさんですが、元々は幼馴染とコンビを組んでいたのだそうですね。
コンビ名はその名も「ブルマニアン」。
ここから「紺野ぶるま」と名付けたのかな?
ですがこの「ブルマニアン」というコンビは残念ながらも半年ほどで解散してしまう結末を迎えました。
紺野ぶるまさんがコンビで活躍しているところを見てみたかったな〜。そう思われているファンも多くいることでしょう。
その後、紺野ぶるまさんはピン女芸人として活動しはじめ、今のような芸風が定着したようですね。
話題になったのは2016年の紺野ぶるまさんの単独ライブ「ぶるま、夜の新宿でかけまくり」。
いやこれみなさん、漫才ですからね!笑
この芸風といえば彼女的な感じになってきていますし、そこで注目を集める紺野ぶるまさんですが、
実は彼女、モノマネも得意なんです!
小嶋陽菜さんや水沢アリーさんなど、紺野ぶるまさんなりのモノマネが面白いと評価もあります。
そして紺野ぶるまさんといえばもう一つ、占いネタ!
「口が悪い外国人風占い師」を演じる紺野ぶるまさんのネタもまた大人気ですよね。
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紺野ぶるまの経験人数がやばいと噂に
紺野ぶるまさん、流行っていますし今回女芸人No. 1決定戦の決勝戦に選出されたことによりさらに人気度も高まっているところですが、
そんな彼女のすっぴんが衝撃的だと噂になっていたので取り上げてみたいと思います。
その画像がこちら!
うん、確かに衝撃(笑)
でも女芸人だから許せる感じ。
面白いエピソードとしては、
以前付き合っていた彼とお泊まりした時に、
彼にすっぴんを見られ、
「ちょっとそこの袋かぶってて」と言われたのだとか(笑)
これは今となっては芸人さんですし、笑えるネタとしてはかなり美味しい話ですが、当時一人の恋する女の子としてはかなり辛い言葉じゃなかったのかな(苦笑)
紺野ぶるまさん、恋多き乙女だったという噂もあります。
この細さでなんとEカップという奇跡的なスタイル!
これは男性陣も放っておかないでしょうね。
相当持てたのだとか。
以前ある番組に出演した際に、紺野ぶるまさん、経験人数は12人と本人が公言していたそうですよ。
すごい、やはり(笑)
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まとめ
女芸人No. 1決定戦からはちょっと脱線してしまいましたが、
紺野ぶるまさんをしるいいきっかけになったと思います。
いろんな面でこれからもモテモテなこと間違いなしの彼女!
今夜のネタがとても期待されています。
男性陣からだけでなく女性陣からモテる存在にならなければやってはいけないお笑い界。
今夜のネタは男女関係なく、心を掴むネタとなっているのか、お笑いのセンスを感じられるネタに仕上がっているのか、
気になりますが、期待しつつ今夜の放送を待ちたいとおもいます。
紺野ぶるまさん、頑張ってくださいね。
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