衆院議員の上西小百合氏が22日、自身のTwitterを更新しました。
え?!なんで?!
この間問題になったばかりじゃん!誰もがそう思ったでしょうね。
彼女は、何を思ったか、「くたばれレッズ!」と暴言を吐いたのです。
念のため書きますが、上西議員は15日に埼玉スタジアムで行われたサッカーJ1の浦和とドイツの強豪ドルトムントの国際親善試合で、
浦和が2―3と逆転負けを喫した後に暴言を吐きましたよね。 スポンサーリンク
暴言というか問題発言なのか?
その内容が、
「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」
こう彼女がツイートしたことがlきっかけで、
浦和サポーターを中心とするサッカーファンから非難を受けてツイッターが炎上しました。
そして、その後に「ぶっ殺す」「刺し殺す」などの殺人予告が届いたとして、警視庁麹町署に被害届を提出しているのです。
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インタビューでも”失礼”が止まらない
彼女は反省の色がなく、
「私はこういう人だと見てもらって・・・」みたいな、こんな人間だから仕方ないようなことを発言し、
横から秘書の方に、
「そこは謝れ、”踏み込み過ぎた、と」と突っ込まれていました。
そういう元で育ったとしか言えませんが、なんだか悲しい現実ですね。 その一方で、浦和サポーターとの直接対話をクラブに要求したのだとか。
20日のTwitterでは
「先程、浦和レッズ広報部より連絡がありました。私との面会を辞退するとの事でした。 理由は”わざわざお越しいただくのも大変恐縮”との事でした。 勿論これが本音ではなく、面倒な仕事を持ち込むなということでしょうが、日本を代表するビッグクラブの対応だとすれば、お粗末と思います」
申し入れが断られたことを明かし、
「レッズ側は上西の炎上商法に付き合う気はないという事でしょう。ただ話をしないというのは怠慢です。私がレッズサポーターと揉めて得する事はない。 会社がサポーターに追い付いていないんでしょう。 百年構想が五十年で実現するかもしれないビッグクラブなのに、フロントがそれなら百年かかりますね」
と失礼極まりない発言をしていました。 スポンサーリンク
もう、挑発ですよね。
逆ギレってやつですよね。
こうした流れを受けて、
浦和レッズファンを名乗る人間が押しかけて来たそうです。
「たまたまテレビ取材中で、その場に何人かいたので帰らせる事ができましたが、正直なところ浦和レッズ関係者がこれを黙認するのならば私にも考えがあります」と上西さんは語った。
いやいや、挑発的な言動をツイートして挑発を煽っているあなたの考えなんて通るのでしょうか?
性格の悪さが目立っているように感じましたね。
なんだか、逆ギレが止まらないってやつ。
週刊誌から浦和の試合観戦を企画としてもちかけられ断っていたが、
「レッズサポーターがこの程度の低レベルなら行ってもいいと思う」として、
さらに「くたばれレッズ!」と続けたと言います。
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ため息しか出ません。
言葉も汚い人は表情にも現れますね。
世間からは冷たい目が寄せられていることでしょう。
でもそれは仕方ないですよね。自分で蒔いた種なのですから。
一生懸命戦っているスポーツ選手に対してそのような言葉はかけるべきではありませんし、ファンからするとl強敵でしょうね。
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