上西小百合を調べると、ウィキペディアですごい書かれ方をしていましたが、
なぜか納得してしまいます。
政治家を目指す日本女性があるべき姿ではない!納得。
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上西小百合の大炎上理由
事の発端は、
上西小百合は15日にしたツイートから。
埼玉スタジアムで行われた浦和とドルトムント(ドイツ)の国際親善試合で浦和が逆転負けした時に、
「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」
と、上西小百合はツイートしました。
これが、浦和サポーターファンの反感を買うことになったのですね。
その後、議員事務所に「ぶっ殺す」・「刺し殺す」などの殺人予告が届き、
それに怯えた上西は、警視庁麹町署に被害届を提出しました。
でも、今となっては、彼女、本当に怯えていたとは思えません。
そのつぶやきをした人に「仕返し」として被害届を提出して、
それをさらにツイートして、殺人予告をして人物を脅かしたように捉えられます。
なぜかと言うと、彼女の気の強さは人一倍のようですから。
大批判を浴びてもなお、「くたばレッズ」のツイート大炎上を起こしていますからね。
また、Twitterで浦和レッズファンを名乗る人間が大阪事務所に押しかけてきたこも報告されていますが、なんとかその場は乗り越えたと言っています。
でも、「怖かった」と話している上西小百合。
それはね、自分で蒔いた種だからしょうがない!
世の中には犯罪もあればいろんな考えを持った人がいるのだから。
世間に晒されて批判を浴びて被害を受けたくなければ、じゃあ、その挑発的な態度を改めたり、チームに謝るなどして、自分の尻は自分でぬぐってください。としか言えませんよね。
強気な人間ということには間違い無いようですが、それにしても軽率なお行動でしたよね。
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ウィキペディアの上西のプロフ・まとめ
ウィキペディアで彼女のプロフィールを見たところ、
こちらのように書かれていました。
上西小百合
日本維新の会で女性曲事務局長を務めたが除名され、以後は無所属議員として活動。 日本史上最低の国会議員であり、炎上商法でしか注目を浴びることができない、哀れな国会議員である。
これには「ひどい!」などの意見は全くなく、プッと吹き出す人がほとんど。
世の中は「やれやれぃ!」といった感じでしょうか。
同感する人が多数で、これを知らせたツイートが、119買い物リツイートがされているのです。
ウィキペディアの上西小百合議員のプロフがアンクロサイペディアみたいになっていて笑った。 pic.twitter.com/cH7YRHuRVI
— 引き算で考える翁 (@okinaiori) 2017年7月21日
これからも上西小百合はこのような挑発的なツイートを続けていくのでしょうか?
また、最近は挑発的に加え、暴言なども飛び出していますが、
このまま暴言を吐き続けて大炎上は止まらないのでしょうか?
彼女の今後のツイートもきになるのでチェックしていきたいと思います。
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