松居一代が今年4月、船越に宛てた手紙の中で謝罪の言葉を綴っていたことを「週刊文春」が取り上げました。
ネット上を炎上させがなら夫・船越を攻撃し続ける松居一代さん。
今も彼女の熱は冷めず、どういう手を打とうか悩んでいることと思います。
船越英一郎が怒っていたこと
船越英一郎さんは怒ってたのです。
それは、二人の関係性を暴露されたり、浮気を疑われたり、バイアグラで騒がれたことではなかったのです。
彼がは一体何について怒っていたのでしょう。
それは、川島なおみさんの死を松居一代が自身のビジネスに利用したこと、そのやり方こそに激怒したのです。
この暴露したタイミングが松居の自著「松居一代の開運生活」の出版会見!
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(読みましたが、今の松居さんには似ても似つかないような内容でしたね・・・でも読んでみる価値はあると思いますね)
この松居さん自身の本の出版会見を川島なおみの死を利用して注目させたことに対して船越英一郎は激怒していたのです。
きになるその内容とは・・・ スポンサーリンク
問題の手紙の内容は?
〈私の全細胞60兆の細胞で猛省してきました。本当に申し訳なかったです。(中略)私を妻としてくれたあなたに対して私は、いたらない妻でした〉
船越さんの知人にあたる方は、
「長年にわたるDVや暴言だけではありません。船越さんに『夫婦仲は修復不可能』と確信させた前年の事件について、彼女はひたすら謝っているのです。しかし船越さんが謝罪を受け入れず離婚が不可避と知ったため、彼女は先手を打つ意味で暴露を始めたのです」
と語っています。
謝罪を無視(?)した船越さんも悪いような気がしますが、その松居さんの行動が相当許せなかったのでしょうね。 スポンサーリンク
“前年の事件”とは?
2015年10月、松居の自著「松居一代の開運生活」(アスコム)の出版会見でのことでした。
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松居は出版会見約2週間前に亡くなった川島なお美さんと、結婚前の船越が交際していたことを暴露したのです。
それが船越の逆鱗に触れたわけですね。
それはそうかもしれません。
亡くなったばかりの彼女の死はどうでもいいのか、「死んで当然だ」と言わんばかりの勢いだったとか。
それは不謹慎極まりない。
確かに、このタイミングで・・・酷いですよね。
報道で発言を知った船越からの電話に松居は「私じゃないわよ」と涙ながらに釈明したそうなのです。
しかし電話を切った途端に舌を出しておどけてみせたという、酷い始末。
どこまで心が黒いのでしょう。
「週刊文春」7月13日発売号では、その後2人の間で交わされた激しい言い争い、
松居が船越の両親の位牌を投げ捨てた衝撃的な事件、
そして「恐怖のノート」の中身までを詳報しているそうです。
起伏に富んだ松居の半生を明らかにしているそうです。
実に見ものでしょう。
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松居の性格・人間性に幻滅した船越
結局はそうなのでしょうね。
松居さんのその性格や、自己中心的な人間性、他人のことをそんなふうに軽く遇らうような人間性にこそ、幻滅してしまったのでしょう。
これは今に始まった事ではなく、前々から感じていたのでしょうね。
一緒に生活するにつれ、松居の本性を目の当たりにした船越は、ショックが大きかった事でしょうね。
守りたくても守れない・・・そんな存在に変わってしまったのでしょう。
その頃から、この松居曰く「恐怖のノート」を作成し始めたのではないでしょうか。 スポンサーリンク
今でも彼女、SNSや動画、ブログ、で晒している顔は、その人間性がにじみ出ているような感じがしますもんね・・・。
「家族の皆さん・・・見守ってね・・・」と、眉毛をはの字にして悲劇のヒロインを演じている姿がなんとも言えません・・・逆にかわいそうです。
まとめ
本当に黒い影を持つのはどちらなのでしょう・・・。
心配は尽きません。
この騒動、まだまだ始まったばかりのような気がします。
見守りたいですね。 スポンサーリンク