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トミック「試合に飽きた」失言に、170万円の罰金とスポンサー解除!

目次

バーナードトミック選手プロフ

バーナードトミック(Bernard Tomic)

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1992年10月21日生まれ

オーストラリアの男子プロテニス選手です。

ドイツのシュトゥットガルト出身。

現在は、ゴールドコーストに在住しているそうです。

これまでにATPツアーでシングルス3勝を挙げていて、自己最高ランキングはシングルス17位!

身長196cm、体重91kgというかなりの大男です!

トミック選手の特徴は、「右利き」「バックハンド・ストロークは両手打ち」皆さん知っていますよね。

2011年ウィンブルドン選手権ベスト8という成績を残しているまさにテニス界では有力な選手です。


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トミック選手の失言

トミック選手がウィンブルドンでの1回戦敗退後にした一言が全米で問題になっています。

その言葉とは、

「正直に言うと、試合中に少し飽きてしまった」

というもの。

負けた後のこの問題発言。

国際テニス連盟からは、1万1600英ポンド(日本円にして約170万円)の罰金処分を科されてしまうことになりました。
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トミック選手の発言に対して

24歳のトミック選手は、2011年にはウィンブルドンで準々決勝に進出し、期待の若手として注目されていましたよね。

2016年1月には世界ランキング17位という成績も残している矢先のことでした・・・。

しかしウィンブルドン大会前は59位。

1回戦敗退後に「一生懸命に取り組み、楽しむことに全力を出し切れる感じがしない。モチベーションを見つけられない」などと問題発言はこのあたりから徐々に始まっていました。

この117万円もの罰金は、トミック選手のこの失言に対して課せられたものだといわれています。

スポーツマンシップに反する態度と発言が、国際テニス連盟の怒りを買ってしまったようですね・・・。

いい選手なのに、勿体無いですよね。


その他にも失ったもの・・・

トミック選手は、国際テニス連盟から罰金処分を受けただけでなく、スポンサーのヘッド社との契約も打ち切られたのです。

厳しい・・・!!!

ヘッド社は、

「彼の意見は、我が社のテニスへの姿勢、テニスへの情熱、プロ意識、試合に対する敬意を全く反映するものではありません。従って、我が社はバーナード・トミックとのコラボレーションを打ち切ることを決めました」とスポンサー契約打ち切りを発表したとのことです。



トミックに悪気はなかった

そう思いますね。

トミック選手も人間ですからね。

楽しくないことは、楽しくない、これが当たり前でしょうし、無理に続けることもないと思うのです。

しかしそこで彼がそれを「言葉」にしたのがいけなかったのでしょう。
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その場のノリで「契約解除!」や、「罰金!」と言い放たれた彼、とても後悔していることでしょう。

勢いで不適切な発言をしてしまうことはよくあることですし、大目に見てあげてもいいのに・・・という客観的な意見もありますね。



今後トミック選手はどうなるの?

テニスをやめることになりそうですね。

これからの巻き返しが大変でしょう・・・。

スポンサーも、契約ももらっている今の状況に感謝の気持ちが足りなかったのでしょうね。

周りを取り巻くありがたい環境は、「当たり前」だと思って、天狗になっていてはいけない、と教えてくれたように感じました。

今まで順調に、不自由もなく進んできたトミック選手には、今人生最大とも言える困難がのしかかっていることでしょう。

なんとか立ち上がってほしいものです。


まとめ

3回戦でジョコビッチ選手と対戦するラトビアのエルネスツ・ガルビス選手はこう語っています。

「彼はいいやつなんだ。ただあまりにも率直に発言してしまった」

と。

誰もがそう思っているでしょう。

しまった!と思う失言や行動は、「つい」やってしまうもの。

しかし、後悔しても時すでに遅し・・・という場合がありますよね。

トミック選手はこの処分に対して、異議申し立てをするつもりだといいます。

「口は災いの元」とは言うが、その度合いが今回は違っていますね。

まさに危機的どん底状況の中、トミック選手は再びモチベーションを取り戻し、立ち直れるのか、立ち上がれるのか、今後の彼を見守っていきたいですね。

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